就職活動で大事なのは個別の志望動機

就職活動での一番のポイントは面接試験ですが、面接官が最も注意を払っているのは「この子は本当にウチが第一志望なのか」です。
一方で、面接でまず初めに聞かれることは「志望動機」です。初めでなくとも、面接のどこかでほぼ間違いなく聞かれる問いでしょう。そして、そのときこそが自分の熱意をアピールし、他の受験者と差をつける絶好のチャンスなのです。
私はとある企業の人事の方と交流があるのですが、その方が最も嫌がるのが「どこにでも通用する志望動機」だそうで、この手の学生は非常に多いらしいのです。。そんな動機で第一志望であると言われても、「はいはい」で終わらせてしまうそうです。
ですので、志望動機を聞かれたときは、必ずその企業の特徴を捉えたものにしてください。例えば金融関係の企業でしたら、「お金の循環に興味があり」などの金融会社一般に適用できるものではなく、「貴社のこの金利策に強い関心があり」などと、その企業特有のものを指摘することが高い評価に繋がるのです。
当然のことながら、その企業特有のものを指摘すると「本当に知っているのか」ということを面接官がつついてくるので、対応できるよう事前に準備しなければなりません。