就職活動に革新を

最近の就職活動は、私にとって度が過ぎているのではと疑問に思っています。
というのも、全員がほぼ同じ服、同じ髪型で個がとても表現しづらい環境にあるからです。唯一、個を示すことができるのが面接になるので面接官は余程の腕利きでないと良い人材は採用できないでしょう。

今は仕事に革命、イノベーションが必要な時代です。
並の能力100人よりも、1人の天才を必要としているのです。そんな時代に、このような就職活動スタイルはマッチしているとは言いがたいと思っているのです。

例えば服装、髪型自由。自分を一番表現できる形で来てもらうようにすれば筆記や面接の準備は勿論ですが、試験を受けに行くだけでも色々と試行錯誤することでしょう。
そこでは様々な個が出てくると思います。我々の常識を打ち破るような形で試験を受けにくるかもしれません。

それを試験管はしっかりと受け止め、その人を見極めるともっと面白いことが会社で起こると思います。

間違ってもらいたくないのが、決してリクルートスーツが悪いと言っているのではありません。
自分を表現できる形を選択した結果がリクルートスーツなら何の問題も無いのです。

今の選択できない就職活動では、仕事においても型にはまった仕事しか創造出来ない人材形成をしているような気がします。