就職活動の小論文試験

就職試験でもっとも得意としていたのが小論文試験でした。大学の友人同士で実際に小論文を書いてみて、批評しあうという練習もしました。その成果があってか、実際の就職試験ではすらすら書けるようになりました。振り返ってみると、試験で出題されるテーマで多かったのは具体的なテーマについて論述するよりも抽象的なテーマだったように思います。一つの単語がテーマとして出題され、そこから内容を膨らましていくという出題もありました。難しいのは時間が限られていることはもちろん、パソコンでできる練習と違って手書きということです。大学生になって、手書きで長い文章を書くという機会はそれほど多くはありません。さらに字数を調整することもパソコンと違って簡単ではありません。マウスで消したり足したりするのと違って、足りない部分があれば、何度も書き直さなければなりませんでした。それでも、小論文のできがよかったときは満足感を得ることができました。