就職活動の際、企業への応募はある程度慎重に進めることをおススメします。

私が就職活動をしていた当時、いわゆる就職氷河期と世間では言われていたため、実際に就職試験を受けても、そう簡単に企業から内定をもらうことはできませんでした。かと言って、自分が希望しない、もしくはそれほど興味のない業界や企業の面接試験を受けても、その後の仕事を考えると続きそうもないため、私はあまり試験を受ける業種は広げずに、ある程度の的を絞って就職活動をしていました。

内定企業が一つもないときなどは、焦りも出るものであり、私もそれまで考えもしなかった業界まで広げようかと思った時期もありました。

しかし、志望動機を考えてもやはり自分の言葉として浮かんでくる思いがまったくなく、結局は受けられなかったのでした。しかし、初志貫徹の思いは通じるようで、私は運も味方して、希望する広告業界に就職できました。

昨今、ますます就職活動は厳しくなってきているようで、学生によっては200社近くも応募している方もいらっしゃるようです。

しかし、ある意味よく応募できる動機があると、関心さえしてしまいます。一つの会社に居続けることがすべてにおいて大事だとも思いませんが、やはりできる限り、長くは続けたいものです。

応募する気構えをまずしっかり固めて、まずは後悔しない就職活動をしてもらいたいものです。