就職活動の面接で受けた不思議な質問

面接と言えば「意表を突いた質問」がよくあります。恐らくその人の対応力を見ているのだ思いますが、私はその質問を受けうまく答えられなかった経験があります。
その質問というのは「当社を色に例えると何ですか?」というものでした。金融関係の企業だったので「金」が真っ先に浮かんだのですが、さすがにそれはまずいと思いました。
おそらく30秒ほど、体感だと1分近くの間黙り込んでしまった後に「銀」と答えました。「なぜですか」と面接官が追及してくると「銀行券の銀と硬貨の多くは銀色だからです」といった、なかなかひどい内容になってしまいました。
案の定、面接官の方も「そうですか・・」といった感じでその質問は終わってしまいました。それを機にその後も自信のない、いまいちな回答が続いてしまい、憂鬱な気持ちで面接室を後にしました。
しかしなんと、結果は合格でした。10社ほど受けたそれまでの中でも手ごたえの無い方だったので驚きです。ひょっとしてあの不思議な質問は意外と高評価だったのかなと、今でも気になっています。