就職活動はまず、自分の棚卸から始めました。

私は大学時代、就職活動を3年生の秋ぐらいから行ないました。おぼろげながらに、そして漠然とは進みたい方向はありました。

しかし、はたしてその仕事が自分に向いているのかどうかは、客観的に自分を見つめなおさなければ、なかなかわかりませんでした。

そこで、私は本格的な就職活動の前に、志望する業界の動向を調べました。

さらに、自分が大学時代に行なってきたことや、それまでの人生で経験したこと、それから体験を通して感じたことなどをまとめ、自分の棚卸を始めました。

それまで、あまり深くは自分を見つめなおすこともなかったため、表面的にしか見てこなかった出来事も、自分の性格や考えがどのように変化してきたのかがわかりました。

また、より一層やりたいことや、おそらく向いているであろうことがわかってきたのでした。

一度自分を棚卸すると、自分がはっきりと見えだすため、その後の履歴書作成や、書類審査の際のエントリーシート作成なども、比較的順調に書くことができたように感じています。またこうしたことが自己PRや志望動機を明確にもしてくれるため、棚卸作業はすべての就活者におススメだと思います。