就職留年の注意点

その年の就活に満足することができなかったり、就職先を見つけることがなかなかできない人の中には、大学にもう1年残って就活を続ける就職留年を検討されている方も多いかもしれません。
日本においては、卒業してしまうと既卒とみなされ、就活に不利になってしまうため、浪人という形にすることで在学生と同じ土俵で就活ができるというメリットがあります。ただし、就職留年をする場合には、リスクがあることや十分に注意が必要なことを覚えておかなければいけません。
まず、1つ目の注意点としては、「1年時間があれば大丈夫大丈夫」と気楽に思っていると、また同じ失敗をしてしまう可能性が高いということです。前回の就活で上手くいかなった理由を考えもせずに時間さえあれば就職できると考えてしまうと、結果的に就職先が見つからないという事態になってしまいますので注意が必要です。
また、精神的なプレッシャーが大きいという点もリスクの1つです。上記とは別に「どうしても今年で就職しなければ」という気持ちが強くなればなるほど、精神的に辛くなってしまうというケースも少なくありません。