工事現場のアルバイト

私は大学生のときに深夜の工事現場でアルバイトをしました。工事というと何か機材を使うようなものをイメージすると思いますが、歩行者の交通整理であったり荷物を運んだりと、作業員の方をサポートするバイトでした。
このバイトをしようと思った理由は運動不足の解消です。就職活動も近づいていたので、体を鍛えなるべく面接官に好印象を持ってもらおうと思っていました。もちろん工事のバイトは体力的にとても厳しいものであることは聞いていたので、さまざまな覚悟を持っていました。
しかし、やってみるとこれが意外とラクチンで楽しかったのです。現場が高層ビルのあるところだったので、深夜で歩行者が通らず暇を持て余しながら交通整理をしている間も、夜景を眺めているだけで時が過ぎていきました。荷物を運ぶにしても最近の機材はどれもこれも軽量化されていて、思っていたより重くないのです。もちろん土砂などの重いものを運ぶときは大変なのですが、全体としてはとても楽なものでした。
どのような現場になるか次第でバイトの大変さが大きく変わってしまうと思うので、一概には言えませんが、私の担当した工事現場でのバイトはラクで楽しくて高時給でと、とても好印象でした。