工場のライン、運搬勤務

わたしは大学時代、就職が決まった後になりますが半年間ほど工場のラインに入ってアルバイトをしていたことがあります。製造業に就職が決まっていたので少しでも近しい分野で働こうと考えたわけです。実際にラインに入ってみると単純作業ながらも日々、品質向上のための提案を各々が行ったり、ライン改善をみんなで集まって議論したりする場があることに驚きを覚えるとともに現場力がどれだけ大事かということも感じた次第です。また、わたしはラインだけではなく、完成品を出荷するまでの商品を管理する場でも働く機会をもらいました。そこでも膨大な品番と数量の出荷前品を管理するのに毎日絶え間ない努力が行われ、改善が行われていることを知ったわけです。運搬そのものは力作業ですが中身は本当に緻密で計算されつくされていました。私から見るとこれ以上改善することはないのではないかと思えたほどですがそれでも日々の業務の中では改善が出てきます。就職前の素晴らしい経験になりました。