布団を配送する担当になった

割と時給の良いアルバイトに布団を製造している会社の仕事がありました。布団は海外から作られた物が輸入されてくるものがほとんどであり、国内で製造されている布団はブランド品として取り扱われます。

価格も全然違ってくるので、高級志向の人は素材を徹底的に追求したタイプが求められ、ほとんどの人の場合は外国で作られた、低価格を追求したタイプになるのです。

安い布団は広告でお客さんを集めると、飛ぶように売れるので卸先のショッピングセンターの在庫が数日で動くのです。それに合わせて私が追加発注分を届けるのです。布団は小さくまとめられて袋に入っているので、段ボールに何セットも入れる事ができます。

これを各会社で下ろして担当者に検品してもらうのですが、その時に不良品の返品があったりします。やっぱり海外製は品質の検査基準が甘かったりするので、返品される布団も多かったのです。そんなアルバイトでしたが、布団に使われる素材の知識や、なぜ価格差がでてしまうのか..などが勉強できて自分のためになったのです。