幹部学年

4年生の大学なら3年生は、サークル内で「幹部学年」などと呼ばれます。
研究室や卒業論文、就職活動に忙しくなる4年生は、日々のサークル活動に参加できないことが多くなります。
一方3年生は、サークルの活動内容や状況を把握できていて、20歳以上の大人としての自覚も(多少)あり、時間的な余裕もある程度確保できるということから、幹部としてサークルを引っ張って行く立場になるのです。
サークル長や部長、広報係、連絡係、マネージャー係を始め、その他そのサークル独自の係といった役職を担うことで、中心となってそのサークルを管理していきます。
幹部学年と呼ばれるその3年生が何十人もいる場合は、分かりませんが、人数が少ない歳は、ひとりひとつの役職ということもよくあります。
2年生のうちから、なんとなく学年緒リーダーだった人はサークル長に、しっかりとしている人はマネージャー係に、という風に話し合いで決めます。
自分達の好きなように出来る反面、後輩を育てたり先輩OBOGの方々とのやりとりがあったり、さまざまな衝突も生まれることもあります。
しかし、一番思い出に残る1年になることも間違いありません。