後輩から先輩の立場へ

アルバイトというのは、入れ替わりが激しいものです。春を迎える時期には大学生が一度に辞めてしまい、その分のアルバイト募集しなければなりません。
そして、これまで後輩だった自分が先輩となり、教える立場になるのです。

教えてもらうのはなんて簡単だったんだと実感したものです。
時々、分からない事はありますか?と先輩バイトは聞いてしまいますが、
新人は何が分からないのかさえ、分かってないのです。
自分が新人の頃そんな状態だったはずなのに、わずか1年ですっかり忘れてしまうなんて情けない限りです。
教えることに慣れていなかったので、仕方ありません。

これがバイト経験2年目になると、教え方も上手くなり余裕を持って新人に教えられるようになります。
何人もの人を教えてきたので、新人をがミスしがちな事や場面もよく分かっており、予め注意すべき点を的確に伝えられます。
新人にとっても、ミスを防げるので効率的です。
ミスして学ぶについて理解はできますが、お客様相手の仕事ですのでミスは避けるべきです。

こうして、バイトの世代交代は毎年行われていくのです。