忘れられない思い出となる学園祭

1年に1度学校で行われる学園祭では一般の人をお客様に迎えて、いろんなイベントを学生が率先して提供することになります。このときばかりは日頃の規則正しい生活を離れて、はじけるように騒いだりして楽しむのです。
私が在籍していた大学では、各クラブ活動により多彩なイベントが繰り広げられていました。私は空手部に所属していたのですが、行っていたのはちょっとした空手ショーです。瓦をこぶしで割ったり、バットを蹴りで真っ二つにしたり、派手な芸で観客を魅了させたりしていました。
こんなことができるのは学生時代だけです。社会人になり会社に入った後では、なかなかこのようなイベントには参加できません。お祭りを提供する立場よりも鑑賞する専門になってしまうのです。
学園祭は、学生にとって一生の思い出となるものです。開催日当日よりも、準備の最中のほうが苦労もあり涙もありと忘れることなく心の中にいつまでも残ります。世間ではなにかと勉学向上を重視していますが、学園祭は学生にとって大切な行事であることを忘れないでほしいです。

 

忘れられない思い出となる学園祭