思いもよらぬ大学での熱心な勉強生活

私は勉強が好きではありませんでした。高校時代も大学受験のために嫌々勉強をしていただけで、気分良く勉強していた記憶はまったくありません。
もちろん大学に入学したら勉強なんてせずに遊びほうけてやろうと思っていました。ゲーム、ショッピング、旅行、バイトとやりたいことはいくらでもありました。しかし、数ヵ月後には私は熱心に勉強をしていたのです。
私の専攻は経済だったのですが、正直なところ受験の際に自分の得意科目との関係で経済を選んだだけで、特に経済に対して熱い思いなどはありませんでした。ところが、経済学の入門ともいえる講義を数回受けているうちにどんどん興味を抱いていったのです。
経済というと需要と供給の関係で市場が成り立っている、などの知識が代表的ですが、専門的になっていきますと数学的なことが多くでてきます。数学者が作った経済学の公式もあるぐらいです。
そのような哲学とも数学とも言えるような経済学の幅広さに関心を持ったのです。そこから経済学を中心に勉強生活が始まり、社会人になった今も楽しく勉強を続けております。