思い出深い、大学時代の夏合宿

大学時代の思い出で印象に残っているのは、所属していた合唱団での活動です。中でも特に思い出深いのは、毎年、夏休みに行われていた、合宿。
期間は一週間ほどで、長野県の志賀高原で行われていました。観光地での合宿でしたがほぼ毎日、朝から夕方まで、食事の時間を除いてひたすら練習に打ち込みました。自由時間は殆どなく、体力的にも精神的にもとてもハードな合宿でした。が、合宿の中日には近くの湖に行って皆で水浴びをしたり、最終日の前日には全員で打ち上げをしたりして、短いリフレッシュの時間に思い切り楽しんで過ごしました。当時の仲間同士で集まると、水浴びをしてずぶ濡れになりながらお宿まで歩いて帰ったことが、しょっちゅう思い出話として挙がります。それくらい、皆にとって楽しい時間でした。
また、合宿中は食事の座席を「番号札」で決めていたので、毎回、違うメンバーと隣り合って座りました。同じ学年、気の合う人同士で行動するのとは一味違い、先輩、後輩の関係にとらわれずに会話する機会が生まれました。そのことで団員同士の交流がより深まり、卒業後も学年を越えたお付き合いがずっと続いています。