意外と忙しかったパン工場の型出し作業

以前にパンの製造工場でアルバイトをしていたことがあります。作業の内容はパン焼きに使う型を掃除して製造班に渡すというものです。まずパン生地が型に流し込まれます。そのまま型はオーブンに運ばれてパンが焼き上がります。焼き上がったパンは型から外され、パッキングされます。そして使い終わった型が自分のセクションに運ばれ、自分たちは急いで型を掃除して製造班に再びそれを返すというのが仕事の流れです。
単純作業ではあるもののスピードが要求さるれるために気が抜けません。またスピーディーでありながらもきれいに掃除することが求められているために、かなりの技術を必要とします。工場の中は冷房が完備されていますし、品質のことも考えて若干寒いくらいの温度に空調が設定されています。しかし自分はいつも汗だくで仕事をしていました。1日8時間労働でしたが、1日の仕事が終わるのがあっという間に感じられるほど忙しい仕事でした。しかし想像以上にやりがいのある仕事でした。