推薦入試に頼り切る話

私は中学の成績が悪く、公立の学校が入れないと危ぶまれたほどでした。そのため、試験は推薦一本で行こうと決めていました。
推薦ならば特に高い学力は必要ないし、当時私は真面目さが取り柄であったから、面接でも困ることはないと思っていたからです。
いざ本番になってみても面接は余裕でこなし、2校から合格通知をいただきました。
結局公立の学校を選ぶことにしたのですが、この経験が今後の私の行動を支配しているような気がします。
受験から2年ちょっとが過ぎ高校生になったのです、高校では自分よりも偏差値の低い所を選んでいたので成績は常に3位には入っているくらいでした。
実は1年製の1学期に数学で赤点を取るという経験をしていましたが、これは個別塾に通ったお陰で得意科目の一つというレベルまで克服しました。
評定平均は4.5ほど。受験の選択肢は中堅私立なら問題なく狙えるくらいです。
センター試験など最初から視野になかったので、また私は推薦で大学を受験することになりました。
実際受験すると、塾で小論文を勉強していたので小論文は余裕で出来ました。
面接も教授がオープンキャンパスの時に面談してくれた人と同じだったので、話が盛り上がりました。
難なく試験を突破し、最終的には合格通知を手にしました。