提案:ブラックバイトをなくすために

最近ブラックバイトという言葉をよく耳にします。言わば、ブラック企業のアルバイト版なのですが、その内容は、残業代が支払われなかったり、長時間労働を強いたり、無理なシフト強要したりというようなものです。また、販売に一定のノルマを課して達成できなければ買い取らせるという悪質なものまであるそうです。これには心底驚きました。
もちろん契約段階ではこのようなことは一切告げられていないのだそうです。
このノルマ未達の場合に買い取りを強要するというのは、コンビニのアルバイトで多いと聞きますが、これはどこのチェーン店というより、オーナーの意識の低さから来ていると思います。
少し前は、コンビニのバイトと言えば、時給は安いけど売れ残りの弁当を貰うことができたりして結構おいしいところもあるバイトだったと聞いています。しかも、この売れ残りの弁当というのは、消費期限が過ぎたものではなくて、消費期限直前の弁当なのだそうです。学生や一人暮らしにはありがたかったと思います。
いったいいつからこんなブラックなことが横行されるようになったのでしょう?
若い学生は、それがブラックだとわからなかったり、また、おかしいと思っていても声を上げることが出来なかったりしているということです。
そこで、提案なのですが、テレビの一番組だけで取り上げるのではなく、スポット広告のように「こんなバイトは違法です。強制してはいけません。」とか、「それは違法です。強制されたらNOと言いましょう」とか「ブラックバイト相談連絡先○○」と流してはどうでしょうか。