数えきれないほどたくさんの人とあいさつしました

選挙のアルバイトをしました。市町村によって違うと思いますが、私の市では、市報に募集がのっていたので、20才のとき、選挙権を得た記念のようなつもりで、興味本位で応募してみました。

ありがたく合格し、一度の説明会を経て、選挙当日会場へ行きました。
仕事は、受付で選挙券を受け取り、ナンバリングをぽんと押すことでした。他の選挙にまつわる仕事はすべて選挙管理委員会の方が行うので、携わることはできませんでした。ですので、選挙についてなにか詳しくなったわけではないのですが、とてもいい経験になりました。

一番楽しいと思ったのが、あいさつです。
私の携わった仕事は、受付なので、選挙に訪れた人と一番初めに対面する係りでした。そんなわけで、元気よくあいさつするようにと言われていたのですが、これが、続けているうちにどんどん快感になっていきました。

選挙に訪れる人の数は、かなりのものです。しかもあとからあとからやってきて、人が途切れることがほとんどありません。
普段、こんなに大勢の人たちとあいさつする機会はなかったので、とても楽しくなりました。
あいさつって気持ちのよいものだ、と小さいころ教えられましたが、なにかそれを実感した瞬間でした。