文芸サークルについて

私は学生時代、文芸サークルに所属していました。主な活動内容は自分で思うように小説や詩などを自由に作って見せ合うといったものです。
私は文学部に所属していましたし、高校生の時から小説を書くことが得意でした。ですので大学でもこの趣味の質をもっと高めようと思ってこのサークルに入ることを決意したのです。
私が書いていたのは現代を舞台にした小説でした。私が小説を作る時に意識していたことがふたつあります。ひとつが頭の中で思い描いていることは読者には伝わらないこと。ふたつめが先を急ぐなということです。どちらも高校生の頃文芸部の先輩から頂いた言葉でした。
私はこれらの注意を守りつつ、サークル仲間からの感想や意見を自分の文の構成に反映して小説を作り上げていきました。
最終的には納得のできるものが何作品もできましたし、サークルに入る前と後ではかなり質が向上したので、このサークルに入って仲間とともに高め合う機会を得たのはとてもいい思い出になっています。