料理サークル

大学では友達と一緒に料理サークルを作り活動していました。私が所属していた学部が子ども学部という保育士の養成する学部だったこともあり、料理サークルといってもただの料理サークルではなく、簡単に作ることができる料理であり、さらにその料理を離乳食としても作るということに力を入れていました。これは、ただ料理を作るのではなく、作った時に子供と一緒に食べることで美味しさを子どもと共有できる機会に出来るといいなという思いから行っていました。子どもは別の料理を食べるということは、よく耳にしていたので、離乳食だからといって子どもと親が違う料理を食べる状況はどうかなという思いが強かったのです。あくまで子どもが親と食べることのできる料理であったり、季節感のある料理、子どもが見て食べたいと思えるような料理はどういうものがあるのかという視点から料理を工夫して作っていました。自分たちで作ったサークルでしたが、少しずつ後輩も入部するようになり、学祭などでも子ども向けのお菓子を作って出すようになりました。今でも楽しい思い出として心に残っています。