新聞サークルの幽霊部員率

大学時代に夫が入っていた新聞サークルは余りにも幽霊部員が多いことで有名でした。
発行ごとに部員が違うのは当たり前、出入りが激しすぎて、またそもそも部室が
魔境のようになっていたせいで、少々誇張がありますが、誰も全体像を把握している人が
いなかったそうです。

かくいう夫も、何年目かに幽霊部員化してそのまま抜けたような状態だったようです。
他に別のサークルにも入っていたためか、忙しすぎたのかもしれません。
それでも細々と新聞の発行は進んでいたのだから、ある意味編集長の尽力たるや
すごいというべきなのかもしれません。

卒業後何年か経った後で、大学時代に同じクラスだった友達が
実は短い間だけその新聞サークルに入っていたと初めて聞いて
「まさかここにも!」と驚いてしまいました。
友達曰く「一応、マスコミ志望だったから、入っといた方がいいかと思ってさあ」
とのこと。
ただ、余りにも実作業がないのでつまらないと幽霊部員化したそうで
退部するのも面倒、というのが大学生っぽいチョイスだと思いました。