新聞配達のアルバイト

今まで経験したアルバイトのうちで、もっとも早起きだったのは新聞配達のアルバイトでしょうか。朝刊を配り始める前の、朝2時ごろに出勤しなければなりません。それから印刷されたばかりの新聞が到着すると、折り込み広告を一部ずつ入れていくことから仕事が始まります。

その作業が終わったら、いよいよ新聞配達に出発です。スクーターに大量の新聞を詰め込んで各家庭を回っていきます。

夏場なら配達する時間にはじきに明るくなり始めますが、冬場は寒くて、あたりも暗いので配達もなかなかの重労働です。とくに雨が降った日は、新聞がぬれないように気を付けねばなりません。ビニールで封をして配っていました。そしてもっとも大切なのは、配達する家庭を間違えないことと配り忘れがないこと。

もしミスがあれば、お客さんからクレームを受けることにつながりかねません。このようにけして楽ではないアルバイトでしたが、毎日早起きをして働いたのは、今となってはいい思い出です。