日本語って本当に難しい

「受験生か、勉強頑張れよ!」なんて言われたりしていましたが、受験生は「頑張れ」という言葉を嫌います。すでに頑張っているからです。極限まで頑張っているという受験生も多いのでしょう。にも関わらず、「頑張れ」。これ以上、どう頑張れというのだと言ってやりたくなります。相手としては応援してあげただけなのですが、ちょっと残念な話です。ですが、これが「頑張ったね。」に変わると逆にうれしく感じられます。模試の結果が良く、母に何気なく「頑張ったね。」と言われた時はちょっとうれしかったです。言葉でいうと、『れ』が『った』に変わっただけなのですが、受け取り方が全く違ってきます。ふとそのことに気付いた時には日本語って難しいなと感じさせられたものです。
ちなみに、”ふと”とは書きましたが、実際には根拠があります。国語の文法の勉強をしていたのです。そのことを今まさに勉強している。それを試験として出される。そりゃ難しいはずだと思わされました。