早めの小論文対策

AO入試をする場合、小論文を試験内容にする大学は多いと思います。
しかし、高校生が小論文を簡単に書けるかというと、そうとは言えません。
恐らく、受験をする段階になって小論文とはどんなものか考える人も多いのではないでしょうか。
私も、小論文と感想文の区別が曖昧でした。
簡単に言うと、事実を述べそれを自分なりに解釈して結論を出するのが論文、事実に対する感想を述べるのが感想文ですね。
私は文章には自信がありましたが、念には念をということで、個別指導塾の小論文対策プランに加入しました。
ただひたすら小論文を書き、先生に添削してもらうというものです。
元から文章を書くのが好きで文章自体書くのが苦ではなかった私は、上達も早かったです。
序論、問題提起、本論、結論の流れは鉄板なので、これに文章を当てはめればいいのですから。
先生は私の小論文の出来に驚いたようで、何か特別な訓練でもしていたのかと尋ねられた程でした。
面白いくらいこれは慣れで、この程度のレベルなら後は発想力ですね。
私が書いた10テーマ以上の小論文はその塾に今でも解答例として置いてあるそうです。
この塾で身につけた論文の能力は、受験の時もそうですが大学に入学してからも早速発揮されることになりました。