昔の町並みを作ったこと

学園祭の時に私のクラスは昔の町並みを再現することにしたのです。写真だけを並べるという方法もありましたが、それだとインパクトがほとんどないので、町中の様子を模型のように作っていくことにしたのです。

私の町のシンボルとなるお寺があって、その街道沿いの古い並木通りをそのまま小さくスケールダウンした模型を考えたのです。材料は段ボールをベースに、色紙なども考えましたが、プラモデルのオタクが何人もいたので、ジオラマという本物っぽい土地の作り方などを実践することになったのです。

実際に、道に生えている雑草や、草の根、木の枝、そして木の皮などを使って、地面や道路、デコボコ道や小さな木、そして昔の建物などを再現してきました。地面に関してはかなり本物に近く見えます。

そして木や草なども本物っぽいですが、建物だけはどうしても段ボールで作った感じが見え隠れします。それでも離れてみれば素晴らしい芸術作品に仕上がったのです。クラスメートの全員が作業を少しずつ分担して作ったので、完成したときにはかなり感動することが出来たのです。