普段の勉強と受験のための勉強

早い人なら高校1年の時から受験勉強を開始していると思います。
ただ、受験のための勉強と、普段高校で学習している科目の勉強は、もちろん重なっている部分もありますが、一方で異なる部分もあります。
例えば、私立文系を受験する人であれば数学が不要の可能性もありますし、国公立大学を受験する人であっても、社会系科目は1つでいい人が大半なので、世界史や現代社会が不要だという人も多いです。
正直に言ってしまえば、大学受験に不要な科目というのは、受験勉強において邪魔な存在になってしまうかもしれません。
しかし、ある程度は勉強をしないと期末試験で点数を取れないでしょうから、最低でも試験前になれば勉強をしなければいけないでしょう。
もっとも、大学受験に不要な科目であっても、勉強をしておけば後々役立つこともあるのです。
例えば、将来公務員になりたいのであれば、公務員試験の教養試験で高校時代の科目が出題されるので、勉強して損をすることは絶対にないのです。