暑い暑い海の家でのアルバイト

私の学生時代に友人からの紹介で、夏休みに海の家でアルバイトをしたことがあります。かき氷を作ったり、そのかき氷を持って砂浜を売り歩いたりといったことで、夏の日差しと暑さがとにかく大変な仕事でした。
また目の前には楽しそうに海水浴を満喫している人たちが大勢いる中、汗を全身から噴出させながらあちこち走り回らなければならないということに多少辛くもありました。
ただそれでも夏の海という雰囲気はとても楽しかった覚えがあります。紹介してくれた友人と一緒にアルバイトをしていたのでそれもまた楽しく、こんな暑さの中頑張っている私は青春しているなと自画自賛しながら、毎日を過ごしていったものです。
そうして夕方になり暑さがマシになってくる頃に、その日の仕事が終わるのですが、その時にかき氷を店主がご馳走してくれ、そのかき氷のおいしかったことといったらありませんでした。
そして疲れて自宅に帰り、シャワーを浴びクーラーの利いた中で一日の疲れを癒し、また明日も頑張るぞと気合を入れたのを懐かしく思い出します。