本を扱う会社でアルバイトをした

私がこれまでやったことがあるアルバイトの中で、時間に追われて仕事をしていたのが本を販売する業務でした。出版社とは違い、県内の各書店に本を配達するような業務でしたが、その配達量がかなり多かったのです。

一度にトラックに書籍を積み込むと、一日に回る書店が40ほどありました。その各書店で注文のあった書籍を検品して下ろしていくのですが、各書店ごとにトラックを横付けする位置が決まっていたり、検品する担当者がいたりと、覚えることは結構多かったのです。

そして、毎日時間に追われながら配達をしていたのですが、ある書店のスタッフに、とてもかわいい子がいることが分かったのです。その子はいつも検品をするときには店内に行ってしまうので、会話をするタイミングがなかったのですが、どうにかチャンスがないか伺っていました。

このような仕事とは別の楽しみ方もあったので、飽きずに続ける事ができました。ただ書籍の名前には強くなったものの、本を読み始めようという事にはなりませんでした。