本格!クレープ屋さん

学園祭といえば、クラスごとの出し物がそれぞれ、そのクラスの色が出て面白いですよね。
私が高校2年生の時の学園祭では、クレープ屋さんを屋台で出店しました。
特に目立った子がいるわけではない、どちらかというと特色のないクラスで学園祭で何ができるのか。。
すごく不安だったけれど、何とか無難に食べ物系の屋台をやることが決まり、クラスTシャツもなんとなく決まっていきました。
クレープの焼き方も実際のお店に数時間修行しに行ったり、かなり本格的でした。
クレープを焼くのって、すごく難しいんです。
円形の筒状の鉄板を適度に熱して、生地を流し、T字の木べらで丸く生地を広げ、焦がさず焼く。
生地が薄いからといって焦げを恐れて鉄板の余熱が足りないと、生地が全て流れてしまって上手に焼けません。適温の見極めには苦労しました。
当日はいったい何枚の生地を焼いたのだか、今ではすっかり忘れてしまいましたが
けっこういい売り上げだったことは覚えています。
学生だけで物を作って売ることが許される学園祭。地味なクラスだったけれど、運営としてはとっても楽しかった思い出です。