東京と仙台のアルバイトの違い

出身は宮城県ですが大学は千葉県で、大学生になるまで親戚の手伝い以外に本格的にアルバイトをしたのは東京だったので、仕事の仕方や社会を知ったのは東京でした。
その後宮城に戻って仙台で初めてアルバイトをしてみると、東京と仙台の違いがすごくよくわかりました。
よく言われるように東京はみんなが勝負しているような街という印象で、アルバイトをするにもなんとか必死になってくらいついていくといった感じがあって、バイト仲間と言ってもみんながどこか競争意識をもって働いていました。
ところが仙台で働いてみると、仙台の人はのんびりしていて穏やかな人が多いので、アルバイト同士の競争意識というのはあまりありませんでした。それよりもみんなで適当に働いて仲良くやりましょう、といった感じです。
仙台はまだ大都会とはいえなくて100万人を少し超えるくらいで、他の地域から入ってくる人も出て行く人もまだ少ないです。東京のようにはなれませんしなる必要もありませんが、仙台が本当の意味で都会になるにはまだ当分かかりそうです。そうすれば、政令指定都市としてはかなり低いアルバイトの時給も上がってくると思います。