東大合格者に思う

私の中学の同級生から、10名近く東大に合格した者がいます。その彼ら・彼女らには共通点があります。
それは、東大を目指す、と言い出したのが中3ごろからだということです。
私の通っていた中学校は中高一貫ではないため、中3といえば高校受験が控えていたのですが、
それはクリアしたものとして、4年先を見据えていたということです。
こうなると、中学の勉強は、高校への受験勉強ではなく、大学を受けるための基礎固め、
という意味合いになってきます。そして、高校にあがれば、すぐに大学受験モードに突入!
東大合格のために今何をしておくべきか、高校1年生の春から逆算して勉強を進めていきます。
彼らがすごいのは、自分のカリキュラムを独自に組んでいくことです。彼らの強みは、予備校には一切通わなかったことです。何せ地方なので当時は予備校がなかったのです。独学のため、飛び級で勉強を進められました。苦手科目は学校のカリキュラムどおり進み、得意科目は誰にもとらわれずぐんぐん進んでいく。ですから、田舎の受験生って、当時は本当にたくましかったですよ。