東洋英和女学院の紹介

NHKの朝の連続小説「花子とアン」のモデルとなった村岡花子の母校である東洋英和女学院は、
幼稚園から大学まで一貫したキリスト教育の学校です。
現在、大学は神奈川県にありますが、幼稚園・小学部、中学部・高等部、大学院は東京の六本木にあります。
1881年にカナダ・メソジスト教会婦人伝道会社によって女学校の経営が始まり、今日に至るまで約130年間に渡り、社会で活躍する女性を数多く輩出してきました。
東洋英和女学院の出身者は村岡花子の他に、女優の高峰三枝子、作家の阿川佐和子、アナウンサーの益田由実(フジテレビ)がいます。
学院の建物も有名で、本部のある鳥居坂は昔からお屋敷町として知られてきた土地ですが、スパニッシュ・ミッション・スタイルを基調にしたヴォーリズによる瀟洒なデザインの建物が校舎に使われています。
また、郊外校舎が軽井沢と野尻湖にあり、軽井沢ではオリエンテーションやキャンプ、合宿などに使われ、野尻湖の施設では入り江に面しているのでボートの設備もあり、普段の授業では体験できない、豊かな情操を養う教育の場として使われています。