東洋英和女学院大学の歴史

神奈川県横浜市にある東洋英和女学院大学はキリスト教教育を行う女子大学です。1884年に開校されて以来、130年間の間女性たちにキリスト教教育を施してきました。
本学院の歴史は、現在のカナダ合同教会にあたるカナダ・メソジスト教会婦人伝道会社から宣教師として派遣されたマーサ・J・カートメルにより、1884年(明治17年)に麻布鳥居坂下に設立されたのが始まりです。当時は東洋英和女学校という名称で開校されました。
その後、小学部の前身である幼稚科が設置され、女学校付属の幼稚園や、保母養成所も設立されました。
1947年には新学制が実施され、東洋英和幼稚園、東洋英和女学院小学部、中学部、高等部、保育専攻部へと名称が変更されました。
保育専攻部は、3年後の改編で短期大学保育科の開設に至り、更に4年後の1954年には短期大学に英文科が開設されました。
1973年に短期大学付属かえで幼稚園が開設され、1986年にはキャンパスを横浜に移転し、国際教養科が新たに増設されました。
1989年には大学を横浜の地で開校しました。1995年の学部の改編に伴い、学部が二学部制へと移行し、現在に至っています。
2009年には大学設立20周年、2014年は学院創立130周年を迎えました。