植林のアルバイト

学生時代にやったアルバイトの中で最も印象に残っているのが山での植林のアルバイトです。木の苗木を山に持って行き、それを植えるのです。作業内容を具体的に言うと、次のような感じです。植えるのはクワで穴を掘り、そこに苗木の根を入れて、土をかぶせて踏みしてたら完成です。口で言うのは簡単ですが、慣れないクワで土を掘ったり、山を縦横無尽に歩き回るのは結構大変でした。まあ、若かったのでできましたが、齢をとってからでは無理かなと思います。2週間ほどのアルバイトでしたが、その間は住み込みでした。本当に山奥で、店は近くに皆無。タコ部屋状態でしたが、おかげでお金を使うこともありません。例えば、酒とか、必要なものは社長の奥さんに行っておけば、街に買出しに行った際に買ってきてくれます。そんな中で5、6人がアルバイトとして雇われていました。同じ部屋で寝るので、すぐに仲良くなりました。いつか、自分が植えた木が大きくなったら見に行ってみたいと思う今日このごろです。