検定試験

受験にはさまざまな種類があります。進学のために試験を受けること以外にも、資格を取るための受験や、舞台に上がるためにオーディションを受けるのも、受験のうちです。
私が一番最近受けたのは、語学検定の試験です。
入学試験を受験して、卒業試験を受験して、就職試験を受験し終えた今、私が受ける“受験”と呼ばれるものは、資格試験のみです。
この語学試験は、今までの受験のように何かに入るためであったり、手にしたりするためのものではなく、自分自身を高めることを目的としたものです。
受験のチャンスは何度もあるし、いつまでに合格しなければならないという制約も無いため、受験に向けての勉強は逆に大変でした。
「今回がダメでも次がある」とか、「不合格でも何かを失うわけでない」と、自分の中の様々な誘惑に負けそうになるからです。
しかしいざ受験までの日が残り少なになってくると、さすがに闘志に火がつき、「せっかく受験するなら合格したい」と思うようになりました。
自分の志気を自分でどう高めるかも、これからの課題になりそうです。