楽しかった短期バイト

子供の小学校入学と同時に、正社員の仕事を辞めて専業主婦になりました。その頃に、知り合いの方からアルバイトやらない?と声を掛けて頂いて、2週間の短期アルバイトをしました。9時から17時くらいまでで、当時子供がまだ2年生で一人で留守番させるのはちょっと心配でしたが、短期だからということでやることにしたんです。
仕事はいたって簡単。1本の米の穂に何粒の米がなっているかを、カウンターを使って数えるんです。
でも朝から晩まで延々と数え続けるので、目が疲れて肩が凝って、そういう意味ではちょっと大変でした。
でも、そこの事務所は県の出先機関で職員さんはみんな公務員でした。皆さんとても気を遣ってくださって、私と友達二人でやっていたんですが、お湯の入ったポットやお茶の用意もわざわざ持ってきてくれたり、「疲れるから休み休みやりなさい」と言ってくれたりで、民間企業でしか働いたことがない私にとっては、アルバイトのおばちゃんにこんなに親切にしてくれるなんて、と驚きでした。
農業関係の事務所だったので、野菜のおすそ分けをいただいたりして、とっても美味しいバイトでした。