毎年恒例、地獄の夏合宿

私の所属する柔道サークルでは、毎年夏合宿を行います。朝6時に起きて、朝練。朝食を食べて小休止して昼練。昼食を食べて昼寝して午後練。夕飯を食べて、筋トレ。お風呂に入って一日は終了です。ランニングや筋トレ、回転運動・立ち技の研究・打ち込み・乱取り、寝技の研究・乱取り・ストレッチなどの組合せで、一日中柔道づけです。食事はモリモリに用意されており、食べるのも練習と言われ、吐くまで食べらされることもあります。朝練の前に、腹が減っているだろうと、先輩が夜食のおむすびを食えと差し入れしてくれたりしますが、食べてすぐ練習すると気持ち悪くなるので、気持ちはありがたいけれど正直つらい・・・。しかし、先輩からの好意なので断るわけにもいかず、おむすびを食べて、練習中の小休止の時間にトイレに行き、自分で自分の指をのどにつっこみ、吐いて胃袋を空にして、それから練習に戻るという事もしばしばでした。そんな地獄の夏合宿も最後の日には充実感と達成感で包まれます。そしてシメの飲み会で、みんなハチャメチャに盛り上がり、合宿は終わりを迎えます。大学時代の地獄の夏合宿、今となってはよい思い出です。