気を遣う、ということを教わりました。

大学生のときに、ファミリーレストランでアルバイトをしていました。
席数は40席くらいで、駐車場もありました。

大学生だったため、夕方や土日の午前中などに入ることが多かったです。
家族連れはもちろん、駅近くだったためか、飲み屋の方がお仕事が終わって、朝食を食べにきていたりもしました。

ホールの仕事をしていましたが、店長やマネージャーの動きをみていると、本当にためになりました。
とにかく、気の遣い方が違うのです。
お店には、各テーブルにベルがありません。よって、お客さまに呼ばれる前に、ご要望を察して駆けつける必要があります。

お客さまが入店して、ご案内をして、メニューをお渡しします。お水をだしてから、注文が決まるまで持ち場に戻りますが、その間に別の席の料理が出来上がったり。デザートを出したり、席の片付けをしたり、目が回ります。

そんななかでも、マネージャークラスの方は、背中に目がついているんじゃないかというくらい、様々なことに気がつきます。
アルバイトで覚えた、この気遣いは、今でも私の基本的な動きかたに根付いています。