水泳愛好サークル

私は学生時代、水泳愛好サークルに所属していました。まともに泳ぐのは小学生以来でしたが、当時親しくなった海上自衛隊の親友がいて、その人と一緒に泳ぎたい一心で参加を決めました。
私の水泳の実力はクロールで50メートル泳ぐのがやっとでした。それも当時の記録でしたので、大学に入った時にはその半分も泳げない程力が衰えていました。
毎週練習があったのでできるだけ参加するようにし、過去の自分に追い付くことを目標にいつも頑張っていました。
最初のうちはすぐに疲れてしまいフォームの乱れが目立っていましたが、練習を続けるうちに徐々に体力が付いてきたようでした。更に泳ぎのフォームも無駄のないものに矯正されていき、身体への負荷もあまりかからなくなったように思います。
練習の甲斐あって、私はその自衛隊の親友と一緒に泳ぎを楽しめるようにまで力を取り戻しました。一緒に泳いだ彼の泳ぎはとても綺麗で、私も水泳サークルを続けてゆくゆくは彼と同じくらい格好良く泳げるようになろうと決意をしました。