水陸両用車と間違えた友人

強烈な台風が接近した時には、大学の講義が行われるのかどうかが分からないので困るのです。小中学生の場合は、バスなどの交通機関がストップすることによって、休校となることが分かるのですが、大学の場合はそのようなインフォメーションがないのです。

現在はインターネットでタイムリーな情報を提供することが可能ですが、その当時はネットで情報を集めるなんて難しかったのです。なので、微妙に暴風雨であっても大学に向かうのです。このドライブがスリリングであり、ハプニングがよく起きるのです。

私の場合は、1メートル近くの看板が飛んできてフロントガラスに直撃しました。ものすごい音がすると同時に急ブレーキを踏んでしまって、車線から歪んでしまいました。ヤバい状況でしたが、相手車線に入って大事故になるのは免れたのです。

そして、よく遊んでいた友人の場合は、道路に雨水が溜まってタイヤが全て水没するレベルを、自分の車が水陸両用車と間違えたのか、強行突破したらエンジンが止まり、エンジンが死亡して廃車となったのです。何事も経験だと言いますが、無謀なレベルは分からないと失敗します。