沖縄で野宿の思い出

学生時代の印象深い思い出は、野宿!です。サークルの仲間数人で、1週間ほど沖縄旅行に出掛けたとき、特に宿やスケジュールを決めずに節約しながら、沖縄本島をあちこちウロウロしました。ビジネスホテルやカプセルホテルに泊まったり、ファミリーレストランなんかで過ごした夜もありましたが、とある浜辺で遊んでいるうちに夕方になり、近所に宿泊施設もなさそう…ということで「このまま朝までいる?」と誰が言い出したのか、初めての野宿をすることになりました。
急遽スーパーを探し、夕食を簡単に済ませましたが、海は日が落ちたらあっという間に真っ暗になります。野宿の用意なんてしていませんので、明かりもなく、すぐに浜辺に近くの大きな葉っぱを引き下ろして、それぞれジャージやウィンドブレーカーなんかに包まって就寝しました。すぐそばの波の音が大きく聞こえて、空には怖いくらいの星空が広がっていました。
今、当時を思い出すといろいろ危険な気がしますが、きっと一生に一度だけの経験だろうと思います。一緒に野宿した仲間とは、今でもとてもいい友だちです。