浪人しながら受験を決心した瞬間

一人暮らしをしながら勉強して大学受験をしました。
しかも3浪ですから堕落した受験勉強生活でした。
実家は裕福ではありませんから自力でお金を稼いで、大学費用と生活費を稼いでいました。

大変だったのは勉強をするということです。
そもそもなぜ大学に行かなくてはならないのか、その事がよく分かっていませんから気力が全く湧きませんでした。
「よし勉強しよう」という気持ちを毎日持ち続けるというのは大変です。

少なくとも私には初め、そのような気持ちが湧きませんでしたから勉強が手に付かずに浪人を重ねていきました。
それでもなかなか自分の中で受験に対する動機が湧かずに何となく生活をしている時に、ふと「このままではいけない」と思いました。

些細なことですが、フリーターをしていることに抵抗はありませんでしたが自分の中で「このまま一生このような生活をするのか」と自問した時に「絶対に無理」という結論がすぐに湧きました。
大学に行けばすべてが変わるなんて思っていませんが、中途半端が一番ダメなので受験をしようと決心しました。