混んでくる前に休憩に

何でもそうですが、慣れてくると何かを嗅ぎ付けることが可能になってきます。バイトであれば例えば、お客さんに話掛けられるなという雰囲気。売り場に出て作業をしている際、このお客さん、何か尋ねてくるなというのが何となく雰囲気で分かったりします。バイトを初めてしばらくの頃はそのようなことは全くありませんでしたが、慣れてくるとこのようなことがよくありました。
私が特に敏感に察知していたのが、休憩時間前の行列です。混んでいるわけでもないのに、なぜかお客さんが一斉にレジにやって来る。そんな時がたまにあるのですが、これを休憩時間前にされると厄介です。休憩時間が短くなるのはありますが、ずれてしまう可能性があるからです。なので、並んできそうな気配があったら、素早くレジカウンターを脱出し、私の代わりに入る店員と交代していました。着替えて戻ってみるとレジには行列が出来ているなんてことも実際にありました。何かしらの経験から気付いているのだとは思いますが、本当に並んでいた時は第六感が生まれたような気がして、ちょっとうれしかったです。