演劇サークルに参加した話

私は学生時代、演劇サークルに所属していました。主な活動内容は学園祭などで披露する演劇のための練習をしたり、演技についてビデオや実際の公演を見て勉強したりしました。
私は昔から人前に立って何かすることに苦手意識を持っていましたが、入学時に出来たとても仲の良い友人に誘われるままにこのサークルに参加したのでした。
私の場合元から表情が乏しかったので、まずは大げさに表情を変える訓練から始まりました。最初はあまり動かさない顔の筋肉を酷使したので筋肉痛のようなものを感じるくらいつらかったです。しかしこの訓練を重ねるに従って、自分の表情の喜怒哀楽が第三者にも伝わるレベルまで改善されました。
また舞台に立ったことも何度か有り、演技を練習して本番はそれに集中することで人目も気にならなくなりました。
この変化が自分の中ではとても大きく、後の卒論発表会などで教壇に立った時も殆どあがることなく発表を終えることが出来ました。自分の弱点を克服できるいいサークルだったと思います。