演劇サークルの思い出

高校の部活で演劇部に入っていたこともあり、大学でも引き続き演劇サークルに入りました。
高校の部活動と全く違っていたのは、何といってもその自由度です。
時間、人、場所の全てが今までよりもとても自由でした。
時間も部員の都合がつく限りは心行くまで稽古できたし、人数も多くて、時には別の大学の演劇サークルと合同で活動したこともありました。
その中で何と言っても一番の思い出は、大学祭で公演をした時のことです。
当時私は役者としての参加だったのですが、そこまで出番が多い役ではなかったため、稽古をしながら忙しいところにちょこちょこ応援に行っていました。
公演の2日前くらいからほぼ泊まり込みで稽古や作業をして、睡眠不足で疲れるはずなのにその空間にいると全く疲労を感じず、とにかく楽しくて仕方がなかったです。
当日、舞台が終わった後に見に来てくれた人をお見送りするのですが、その時は充実感でいっぱいでした。
そして、その後の打ち上げで舞台の反省をしつつも面白く思い出話をするのが本当に楽しかったです。
大学を卒業した今思い出しても、自然と笑顔が溢れてくる思い出です。