焦らない受験勉強をしよう

受験勉強をする上で大きな問題となるのが心の焦りです。いつまでたっても成果が出ない、とかあんなにやっても成果がわずか…などと思うと焦ってしまうものです。そうでなくともまわりがメキメキと成長しだして、その波に乗れないと焦りはたいへん大きなものになってしまいます。
しかしこれでは勉強に身が入りにくくなってしまいます。焦っていたら頭に入る情報も入りにくくなってしまいますからね。
こういうときは焦らないことが大事です。
ちょっと倫理の話になってしまいますが、ストア派の人々が目指した「アパテイア」という心の状態があります。これは本能や感情に乱されない心の状態のことです。
このような心の状態こそが受験に望ましいんです。焦りという「感情」を抑制するわけですから。
焦った時には「アパテイア」という言葉を思い出してみてください。するとちょっとは落ち着くものです。焦らず、焦らず。地道に積み上げていきましょう。なんとかなるものです。