熱くなった思い出

大学時代、私は野球が大好きでした。付き合っていた人が野球部だったので試合を応援にも行きましたが、1番熱くなったのはプロ野球です。
大学の近くに球場があったので、ナイターのある日は友達を誘って見に行きました。何度も足を運ぶうちに、ただ試合を観戦するだけでなく他の楽しみを見つけ始めました。
試合終了後、選手が帰るのをお見送りし、あわよくばサインや握手をもらうのです。徐々に試合よりこちらの方が目当てになっていきましたけど。若手の選手は年齢が近い事もあり、「もしかしたら顔を覚えてもらえるかも」「もしかしたら飲みに誘われるかも」と、妄想を膨らませるのが楽しかったのを覚えています。もちろん、現実にはどちらもなく、選手層が自分たちより若くなるにつれて野球熱も冷めていき、今ではほとんど見ませんし球場にも行かなくなりました。
それにしても、あの頃は深夜1時近くまで球場に粘り、それから帰って寝る準備をし、またしゃべってから4時近くになって寝る、次の日は8時ごろ起きて大学へ行くというハードスケジュール!若かったなと思います。