特殊なアルバイト体験

これは学生時代に体験した特殊なアルバイト体験になるのですが、某飲料メーカーの工場で賞味期限切れのアルコール飲料をひたすら廃棄する作業です。当時流行っていた日雇いバイトで派遣されたのですが、工場の周りには既にアルコールの臭気が漂っていました。アルコールの苦手な人だと短時間で真っ赤になってしまい、仕事にならないそうです。
具体的な仕事内容は、ケースに積載された瓶入りのアルコール飲料をひたすら粉砕機に入れていく単純な作業です。最初は珍しさとホロ酔い気分で楽しかったですが、作業が単純ですし、アルコール臭気が強いので、アルコール好きな私でも終りの方にはキツクなっていました。
私一人ではなく、何にも同じような作業を一日中していたので、かなりの量を廃棄していることになると感じ、人件費や廃棄コストもかかると思うので、効率の悪いことをしている企業だと思っていました。
この件が直接的な原因だとは思いませんが、その企業は数年後に某大手飲料メーカーに買収されてしまいました。