現場作業のアルバイト

私が大学生の時に経験した仕事に、解体現場のアルバイトがありました。
いそぎでまとめてお金を稼ぐ必要があったため、それまで経験はありませんでしたがチャレンジすることにしました。

仕事内容はひたすら解体してがれきを袋に詰め、運ぶ作業
これを朝の7時に集合し、夕方5時すぎまで行うというものでした。
作業は単調で、また慣れない環境であることもあって、最初はとてもつらく感じました。
目的の金額にたどり着くまでに、10日以上働く必要があったのですが、3日目には全身筋肉痛で、かなり精神的にも疲れていました。
そんな大変な作業でしたが、日々働くうちに、現場の方と話すようになると、気持ちは大きく変わりました。それまで話をするのが少しためらわれるような雰囲気を感じていたのですが、話をすると皆さんが非常に優しく、熱いものを持っていることを知りました。

働くうちに自然とつながりができ、いつの間にか信用し合える関係になることをこの時感じました。

作業は大変でしたが、精神的にはとても充実した10日間でした。